30歳。20代の不妊期間を振り返る
【不妊症を自覚したときのおはなし】 わたしは24歳で5歳年上の夫と結婚し、勤めていた職場もやめて新居の近くで仕事を探しました。 キッズアパレルの販売員。 扶養範囲内の雇用でしたが、子どもも考えていたのでそれでよいと思っていました。 1年は働くこ...娘が生きた２３日間～生後すぐ今晩が山と言われた娘のおはなし～②
ああ、娘は旅立ってしまったのだなと。その時悟りました。娘が生きた２３日間～生後すぐ今晩が山と言われた娘のおはなし～①
染色体異常の結果は13トリソミーでした。長くて１歳だと言われると悔しくて悔しくて、涙が出ました。出生前診断について～20代で染色体異常の娘を出産したわたしが想うこと～
もし身近にこのような悩みを抱えている人がいたら、私が掛けてあげられる言葉はただひとつ”あなたの考えを尊重します“娘が生まれた日～染色体異常を疑われるまで～
たくさんメモに書かれていく単語。“先天性の病気” “横隔膜ヘルニア” “口蓋裂” “多指症” “重症” “早産” “低体重” “出血” “脳出血”“染色体の異常”ここで初めてこの言葉を聞いた。娘がたくさん抱えていたのは、これが原因かもしれない。ということ。
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まめつむぎ
1992年2月18日生まれ。2015年結婚。不妊期間を経て、新型コロナウイルスで世間が騒がしくなり始めた2020年2月妊娠発覚。順調に問題なく過ごしていましたが、34週目の検診で赤ちゃんが大きくなっていないと指摘され、2020年9月1日緊急帝王切開にて出産。生まれた娘は染色体異常の13トリソミーと診断され、23日間の人生を全うしました。今はいつか自分が娘のもとへ行ったとき"ママがんばったね"と言ってもらえるような生き方を模索中です。
～取得資格～
❁国家資格 製菓衛生師
❁一般社団法人日本色彩環境福祉協会認定カラーセラピスト
❁一般社団法人日本サロネーゼ協会アイシングクッキー認定講師
～取得資格～
❁国家資格 製菓衛生師
❁一般社団法人日本色彩環境福祉協会認定カラーセラピスト
❁一般社団法人日本サロネーゼ協会アイシングクッキー認定講師